1.使用者マスタ
1.1. 使用者の変更を行うには(システム管理者/本人のみ利用可能)
画面上部の
環境設定
リンクをクリックします。
“
環境設定
”画面が表示されますので、
(
使用者マスタ
アイコン)をクリックします。
“
使用者マスタ
”画面が表示されますので、変更したいユーザの職員名をクリックします。
“
使用者情報
”画面が表示されますので、
(
変更
ボタン)をクリックします。
“
使用者マスタを変更する
”画面が表示されますので、変更します。
≪
項目について
≫
・社員名
社員の名称を変更します。
※別社員扱いにチェックを入れた場合
社員名が変更されている場合、変更後は別社員として扱われます(ただし、姓名を区切る為のスペース挿入・削除は社員名の変更と見なしません)。 また、先頭のシステム管理者は別社員として登録できません。
別社員扱いにした場合は再度、現場メンバー・役割・部門を割り当てる必要があります。
別社員扱いにした場合はパスワードが初期化されます。セキュリティ上問題がある場合は別途パスワード変更にてパスワードを変更してください。詳細は
「1.2.使用者のパスワード変更を行うには(システム管理者/本人のみ)」
を参照ください。
・社員名(カナ)
社員の名称フリガナを変更します。
・押印文字列
何も入力していない場合、社員名での空白文字(スペース)までの文字か、前半四文字までを押印として
表示します。
帳票ワークフローにて承認を行った際に、帳票に押印される押印文字列を変更します。
詳細は
「2.帳票ワークフローを処理するには」
別紙「オンラインヘルプ-帳票ワークフロー」-「2. 帳票ワークフローを処理するには」
を参照ください。
文書管理で文書の確認を行った際に、文書情報に表示される押印を変更します。
詳細は
「6.ファイル(文書)情報を変更するには」
、
「8.ファイル(文書)情報を見るには」
は別紙「オンラインヘルプ-文書管理」の「6.ファイル(文書)情報を変更するには」、「8.ファイル(文書)情報を見るには」
を参照ください。
・ユーザレベル
⇒詳細は
4. BeingCollaborationの権限について
別紙「オンラインヘルプ-はじめに」-「4. BeingCollaborationの権限について」
を参照ください。
・暗証番号
⇒BeingCollaborationのモバイル版サービスを利用する場合に必要となります。
・その他入力可能項目
⇒任意入力となります。
(
保存
ボタン)をクリックします。
確認画面が表示されますので
(
OK
ボタン)をクリックします。
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