ワークフロー

10. ワークフローを編集するには

  1. 画面上部のワークフローワークフローアイコン)をクリックします。
  2. ワークフロー処理依頼”画面が表示されますので、設定設定アイコン)をクリックします。
    ワークフロー処理依頼画面
  3. ワークフロー設定”画面が表示されますので、編集するワークフローを選択します。分類が設定されていた場合、ワークフローは分類毎に表示されます。
    ワークフロー設定画面
  4. ワークフローを編集する”画面が表示されますので入力します。
    ワークフローを編集する画面
    補足
    *』が付いている項目は、必須入力項目です。
    項目について
    ワークフロー名称
    ⇒ ワークフローの名称を入力します。
    ワークフロー分類
    ⇒ワークフローの分類を設定します。
    管理部門、管理役割
    ⇒ 案件の強制執行及び削除を行う権限を設定します。
    保存フォルダ・ファイル
    ⇒ 案件完了後に本文ファイルを文書管理に保存する際の保存先を設定します。フォルダを設定した場合はそのフォルダ内に新規の文書として保存されます。文書を設定した場合はその文書を改版します。
    完了予定日数
    ⇒ 起案時に設定する、完了予定日の初期値を設定します。起案時には「本日 + 完了予定日数」が初期値に設定されます。
    ワークフロー参照部門設定
    ⇒ 案件を参照する権限を設定します。
    決裁ルート
    ⇒ 案件のルートを設定します。
    決裁ルートの決裁期限について
    ⇒ 決裁ルートの決裁期限を設定します。決裁期限を過ぎた場合、処理を行っていないユーザにその旨を通知参照機能でお知らせし、ワークフローの決裁の遅れを防ぎます。
    決裁ルートの宛先通知について
    ⇒ ワークフローの処理依頼がされると、その旨を通知参照機能でお知らせします。より迅速なワークフローの決裁をサポートします。
    連鎖ワークフロー設定
    ⇒ 案件が完了したときに、自動的に起案したいワークフローを設定します。
  5. 設定項目を確認し、保存保存ボタン)をクリックします。
    ※決裁ルートの変更(追加・解除・順序の入れ替え)を行った場合、編集したワークフローは新しいワークフローとして作り直されます。
    ワークフローを編集する画面
  6. ワークフロー設定”画面が表示されます。
    ワークフロー設定画面
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