活用のヒントがたくさん!ユーザ事例

独立行政法人都市再生機構 様(茨城県)

トップページ > ユーザー事例 > 独立行政法人都市再生機構 様

導入の経緯

ワンデーレスポンスのために情報共有システムが必要不可欠。

UR都市機構では、工事執行上の確実かつ迅速な対応を図ることを目的に、ワンデーレスポンス(以下ワンレス)の取組みを昨年度から試行的に実施しています。この取組みを有効に機能させるためには、受発注者間の『情報』の共有が必要不可欠であり、同時に受発注者の取組み意欲を高める工夫・支援が必要であると考えました。
そのような中、ビーイング社のASP型工事情報共有システム『BeingCollaboration』を知り、このシステムがまさに支援ツールとして打ってつけであると感じ、すぐに体験版の申し込みをしました。デモ体験をしてみて、予想以上にシステムの操作性がよく、手軽に使用できそうだとの感想を持ちました。また、データの保存容量も大きく、手頃な利用料の設定であったことからシステムの有効性を強く感じ導入を決定しました。

利用状況

現在9工事で活用中。今後はさらに拡大予定。

ワンレス対応をより機能的、活発に進めるために、工事関係者間全体(発注部門、工事監督部門、請負業者)の情報共有システムとして全て機構負担により当システムを利用することとしました。導入当初(平成19年12月)は2工事からのスタートでしたが、利用者からの声も評判がよかったこともあり、その後適用工事を追加し、現在では9工事で利用しております。今後、更に利用の拡大を図るとともに、設計業務での適用についても検討しているところです。

導入効果

従来よりも工事の執行状況が把握できる体制に。

施工業者と監督部門間(監督業務委託業者及び機構監督員)においては、日々の協議相談、協議資料提出、工事進捗・写真の提出等での情報の共有、書類等の送・受信等に活用しています。情報が工事関係者全員に共有されることにより、課題への対応意識の向上、書類提出の利便性、文書決裁の短縮等業務処理の改善、工事関係者の意識の改善に効果が発揮されていると感じています。
発注部門においては、現場での課題等の情報が監督部門と同時に共有され、工事の執行状況が適時に確認することが可能となり、従来よりも確実に工事の執行状況が把握できる体制になっています。また、機構内部(支社⇔事務所)における情報の双方向送受信により、時間・移動コストが大幅に削減されるなどの効果も出ています。なお、システム管理者は、随時その使用状況を確認し、本システムの運用上のアドバイス、文書決裁の簡素化等の指示、業務執行上のフォローアップ等、利用者のサポート支援をしているところです。

活用拡大

積極的な活用を目指し、ホームページから開発地域へ情報発信。

ワンレスの取組み意欲を高揚させるためには、単なる情報共有システムの活用に留まることなく、積極的な活用を目指すことが必要であると感じ、現在、一部の開発地区において本システム内「現場ホームページ作成支援機能」を活用して、"工事関連情報のお知らせ" のホームページを立ち上げ公開しています。このサイトでは、開発地区に隣接する小学校のホームページとリンクし、積極的に工事関連情報の学校、地域への情報発信を行い、地域とのコミュニケーション形成に取組んでいます。まだ始めたばかりですが、学校等からは積極的な取組み姿勢に対して高い評価を頂いています。(図-1 参照) このような積極的な情報の共有・発信による取り組みに対し、機構内でCS向上の取組み事例として表彰を受けました。

現場ホームページ作成支援機能を活用

活用効果図

メニュー

導入のポイント

  1. ワンデーレスポンスに機能的に対応!
  2. 操作性がよい!
  3. データ容量が大きい!手頃な利用料!

お話をお伺いした方

独立行政法人都市再生機構 小園江 雅彦 様
小園江 雅彦 様

独立行政法人都市再生機構 
茨城地域支社
<プロフィール>
所在地:茨城県つくば市
URL:http://www.ur-net.go.jp/ibaraki/

[voice]
現在、開発を進めている葛城地区の工事に関連する情報をホームページで公開中。 URL:http://www.be-collabo.jp/hp/tss01/katuragitiku/

PDFダウンロードはこちら(6.3MB)