総合評価落札方式とは
「総合評価落札方式」とは?
「総合評価落札方式」とは、1999年に建設省(現国土交通省)が新たな入札方式として試行を開始したもので、同方式はVE方式の一類型です。新しい技術やノウハウといった価格以外の要素を含めた『価格と価格以外の性能(技術提案性能など)』の項目を評価して落札者を決定する新しい落札方式です。 現行では、価格対性能の比を求める「除算方式(*1)」が採用されています。その一方で国交省では「加算方式」の試みも行われています。
平成17年、国土交通省では「入札談合の再発防止対策」の具体的措置のひとつとして、総合評価方式の拡大と充実を掲げており、全面的に総合評価方式を適用し、さらに簡易な施工計画等を評価する「簡易型総合評価落札方式」を新たに導入します。そして、総合評価方式の加算点がアップすることにより、品質や技術力にも重点が置かれます。
(*1) 除算方式:性能等を評価した点数(加算点)を、入札工事価格で割った値(評価値)を各社ごとに算出し、その評価値を比較する方式。

多様な入札契約方式の実施状況について
(http://www.mlit.go.jp/tec/nyuusatu/keiyaku/181109/pdf/01.pdf)より
資料・活用ガイド
- 国土交通省 技術調査課 - 入札・契約
- 国土交通省 国土技術政策総合研究所 建設マネジメント技術研究室
「公共工事における総合評価方式活用検討委員会」資料やパンフレットが掲載されています。 - 国土交通省 北陸地方整備局「品確法-総合評価方式使いこなしマニュアル」
総合評価方式の要素
総合評価方式には下記のような要素があり、これらは品確法を実現するために工事の契約時に施行される評価方法です。
- 会社の信用力(経営状態)の向上
- 適正な入札価格
- 過去の実績(技術的適性・経験)
- 人材育成
- 工事成績評定(表彰)
- 技術評価・技術提案力
- ダンピング防止
『BeingCollaboration』は、急速に広まりつつある「総合評価落札方式」への対応を迫られる建設業者様の不安を解消する効果的なソリューションを提供いたします。

『BeingCollaboration』でホームページ運用
| 現場ホームページを簡単に作成 | |
|---|---|
![]() |
『BeingCollaboration』の「現場ホームページ作成機能」には、テンプレートが用意されており、項目に入力するだけで簡単にホームページが作成できます。ホームページに関する知識やサーバは不要で、ボタンを押すだけで公開できます。 |
| 日々の施工状況や工法を公開 | |
![]() |
現場ホームページを作成し、公開することの目的のひとつは、地域住民に工事の情報を知ってもらうことです。ブログ風の現場日誌では施工中の写真や工事状況をホームページで随時公開できます。 また、たくさんの写真を掲載したページも作成できるので、新しい工法や技術を写真と解説で紹介することもできます。 |
| 評定点アップに繋がる現場ホームページ | |
![]() |
工事の「目的(Objectives)」「成果物(Deliverables)」「成功基準(Success Criteria)」を明確にし、それらを実現するための工程表を多くの人が目にする現場ホームページに明示することで、工事説明を行うことができます。充実した内容の現場ホームページを作成することにより、創意工夫や社会的貢献などの評定点アップに繋がります。 ODSCや工程表の詳細については『BeingProject-CCPM』をご覧ください。 |




